閃光と音の時間差0.8秒から花火会場から272メートルの地点が監禁場所と割り出して救出に向かうというシーンがあるが全くのバカ丸出しですね!
なぜなら、、、
花火大会で打ち上げられるような花火は、地上から200~300メートル上空で開花するのが一般的だからである。
つまり、「3次元空間」でものを考えられる理数系にとっては、打ち上げ地点が監禁場所となるのだが、原稿用紙のマス目を埋めるのが得意な文系にとっては、地図の上で272メートルが正しいとなるようである。
やはり、文系には「2次元」が限界のようである。
確か16シリーズ目だそうで、これでよく続きましたね。
「2次元」って「アニメ」を指す言葉のはずだが、徐々に意味が変わってゆくのだろうか?
結論:
まだまだ「2次元」の時代は続く!
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