昔、小倉優子が「ライオンのごきげんよう」で、「(たぶん)23時59分59秒の1秒後は午前か午後か?」と質問していたのを思い出した。
その答えは、、、
「正子」である。
「まさこ」ではなく「しょうし」と読む。 国語辞典にも載っている。
11時から13時までを「午の刻」といい、「まさに午の刻のど真ん中」なので「正午」。
23時から日付をまたいだ1時までを「子の刻」といい、「まさに子の刻のど真ん中」なので「正子」。
「正午」の対極にあるのが「正子」であり、「午前」でも「午後」でもない!
結論:
「午前様」は「正子(焼死)」して「子後(死後)」の世界へ!