突き当たって左右に分かれる道は、丁(てい)字路というらしいが間違いである。
本当は、T(ティー)字路の方が正しい。
なぜなら、、、
「S字カーブ」を「蛇の道」と言わなければ成らなくなるからである。
標識や看板の多くがローマ字を併記している現代に、アルファベットの存在も知らないまま好き勝手に「仮名」を作っていた時代の「文字」を選択するなど、正に時代錯誤の典型である。
それよりも「丁」の最後の「跳ね」は何だ!
赤信号を避けるための「抜道あり」を表しているのか?
安全第一を心がけている者にとっては、「最後の跳ね」はのどに引っ掛かった魚の骨のように、気になる存在で目障りだ。
結論:
安全など二の次な語学者に耳を貸すべきでない!
追記:
(2013/06/05 10:19)
ただし、「跳ね」の有るのを「ティー字路」と言うのは間違い。
2013/06/05 10:07 一部修正と追加
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