波が宇宙を誕生させる瞬間を捉えた証拠写真。
それは、、、
波の形が崩れて泡が立つ訳だが、波は移動しても波を伝える媒質(海水)はほとんど移動しないので、波長が長く速度も速い波の進行に気付かない星の住人には、ただ「物質が宇宙空間に散りばめられている」としか認識できない。
ダークエネルギーは、ただ存在するだけではなく波打っていて、ブラックホールへ進行する波が空間の歪みの影響を受けて泡を生じ、この泡が銀河を構成する物質となる。
ちなみに、「物質の方が空虚な存在で、真空の宇宙空間の方がエネルギーに満ちている」とした場合である。
今でも、「電流は+から-へ流れる」と教えるが、実際には「電子が、-から+へ移動する」が正解。
つまり「電流」などというものは存在しない訳だが、学生レベルの物理学・電磁気学では矛盾を生じないので、過去の文献を書き換える手間と労力を考えて、結果的に放置しているだけである。
真実は逆の更なる例は、
- 高気圧より気圧の低い台風・竜巻の方が圧倒的に破壊力が強い。
- スクリューをボロボロにするのは下流にできる気泡(キャビテーション)が潰れる時の衝撃波。
なぜか自然界では、卵を床に叩き付けるより、真上に投げてやがて床に落とす方が、力が大きい場合が多い。
結論:
真実は「逆」それとも「ギャグ」?
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