「明石家さんま」がウザイ理由を考えてみた。
それは、、、
クリスマスの時期になると毎年「ごきげんよう」に出て来るが、「村上ショージ」と同じギャクばかりで、「さんま自身は何にも面白くない」ということに「さんま」は気付いていない。
いや、気付いているからこそ、出演する番組は「素人」や他の「タレント」を多用する構成ばかり?
睡眠時間が短いのは有名で、気付いているから悩んで「不眠症」?
素人を喋らせるのは上手に見えるが、事あるごとに話を横道に逸らし、そうして置きながら大した膨らみもなく、低レベルなギャグで笑い声だけ誘って終わり、話が遅々として進まない。
2時間番組を5~6時間かけて収録するのも有名で、要するに、編集者は「笑い声だけ拾って終わる」作業でなければ5~6時間×2+食事+休憩で半日以上の労働に身が持たない。
「さんま」自身は、これを知ってそうしているのかどうは知らないが、結果的にそうなっているし、故意にそうしているようにも思える。
これが本当の「からくりテレビ」?!
結局、「笑い袋」と化しているだけに過ぎないが、バラエティ番組だから悪運強く成り立っている?
結論:
戦場の火炎放射器で焼かれていない「明石家さんま」は「生ウザイ」!
追記: 「からくりテレビ」の行(2011/12/22 18:57)
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