「亭主には一品多く」は正しく、そうすべきである。
なぜなら、、、
日光を浴びると、紫外線によって身体を構成している細胞や蛋白質が破壊され、当然修復のためにタンパク質を補給しなければならないからである。
実際、亭主が好むのもイカの塩辛に代表されるタンパク質系のもので、当然で正常な本能というべきであろう。
勿論、身体の方もメラニン色素を出してタンパク質の破壊を防ごうとしているが、100%防げる訳ではない。
しかし、これが故に日焼け具合は、そのままタンパク質の破壊量を現していることになる。
平均値でいえば、女より男の方が日焼けをしているのは明らかだから、総論として、「亭主には一品多く」は正しく、そうすべきである。
各論としては、「日焼けをしている者には一品多く」が正しい。
結論:
「亭主には一品多く」を男女差別語とし、男女同権を謳っている連中の方がDV容認派であり、実際に同じ品数しか出していないなら実行犯である。
追伸:
一品多く出すのが嫌なら、、、
- 日焼け防止クリームを塗りたくる。
- 日焼けマシーンで強めに焼いておく。
日焼けマシーンに使われる紫外線は日焼けは起こしても、タンパク質は破壊しにくい種類の紫外線(注:あくまでも太陽光に比べての話。参考: Wikipedia – 日焼けサロン)なので、強めに焼いて置くことで、皮膚下に侵入する紫外線量を少なくできる。
でも一番安上がりなのは、やっぱりイカの塩辛!
人権擁護, ドメスティック・バイオレンス, 家庭内暴力
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