5メートルの津波と海抜

2013/3/7 12:00放送「ワイド!スクランブル」を見ていたら、早稲田大学には、、、

「5メートルの津波は海抜5メートルまでしか到達しない」と思っている教授がいるようだ。

肩書きは「教授」としか無かったが、「津波」を知らないものが、単に地図を見て海抜5メートル未満の人口を調べて「2200万人」という数字で「人目」を引いているだけ。

今日の正午から気象庁の津波の発表方法が変わり、「大きい」「巨大」の表現では余計に分かりにくくなっただけ。

本来は、「5メートルの津波の到達地点」「10メートルの津波の到達地点」を道路標識に付けるべき。

結論:

「偏差値教育」に続き、またしても「数字隠し」か!

2015/07/06 「標高」を「海抜」に統一。

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投稿者: りする?猫文

世相を理数る?猫文