あなたが「焼きそば」を注文したのだから、当然、結果はこのように「こちら(の)『焼きそば』になります。」
で何の問題も無いと思うのだが。
つまり、「注文の結果が、こちらの○○になる」のは当然ってこと。
この種の言葉を誤用といってる者たちに共通しているのは、、、
直前の言葉、あるいは遣り取り全体を見ていないと言うことである。
語学者連中は、「最近の店員は『こちらコーヒーになります』と言いながらコーヒーを出すのだが、おかしく有りませんか?」といった具合に意見の求められ、自分で現場へ行って調べもせず、この限られた情報だけから答えているのだろう。
対して、企業側は日夜苦情の電話を受け、集められた苦情内容を見ながら、「ここはこう言わせよう」、「最初にこう言ったのだから、こっちではこう言うべきだろう」などと、客が店に入ってきてから出て行くまでの全体を見て、マニュアルを作成しているはず。
だからこそ、俄仕込みに過ぎない語学者気取りの客が引っ掛かるのは、「てにをは」や「語尾」がほとんど、というのも当然であり、遣り取りの全体を見れば、何の違和感も起きないし、「誤用」でないのは明らか。
結論:
目に見えない言葉にも広い視野が必要!
関連:
バイト敬語の間違い, 〜になります
「焼きそば」で「御座る」のですか?
「こちら、コーヒーになります」は間違いで、正しくは「こちら、コーヒーでございます」が正しいらしいが、そもそも「ございます」は漢字で書くと「御座います」であり「御座る」は本来、「あちら、殿に御座る」、つまり「あそこに座っているのが殿だ!」という意味。