「ソーラーパネルの設置には、設置許可の申請は不要だから・・・」と言って、「設置業者にも行政にも(重大な)責任は無い」などと言っているバカ丸出しの弁護士がいる。
なぜなら、、、
このような主張を認めたら、山頂にソーラーパネルを設置すると言えば、富士山さえも丸ごと削り取れることになってしまうからである。
設置許可が不要だとしても、それは必要最小限の範囲での話であって、それを越えて行った行為に対しては、耳を貸す必要もなく損害賠償を請求すべきである。
このような戯言同然の主張を一々相手にするようなバカ丸出しな弁護士から、葬っていくべきである。
結論:
そうしないと、次は「類は友を呼ぶ」で人類の英知が削られ、バカが氾濫することになるだろう!
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