総工費1兆円を掛けて総延長約400キロもの防潮堤を造ろうとしているバカがいる。
なぜなら、、、
高さ10メートルの津波を防ぐには、2倍の20メートルの高さの防潮堤が必要だからである。
つまり、堤防で反射した波と後続の波が押し合い圧し合いして、結局上に行くしかなくなるという単純な話。
なぜかこの単純な1+1を誰も口にしない。
しかも遡上という現象のため4倍の海抜40メートル近くまで津波は到達することがあるというのに。
2台も非常用発電機を用意しておきながら、地下1階に並べて設置し、原子炉3機を道連れに見事共倒れ!
所詮、こういった連中のやることは同じってことが証明されているだけ!
何時になったら1+1を理解できるようになるのだろうね。
結論:
民主党が原子炉3機の腹いせに安倍晋三は、自国民に矢を3本打ち込んで息の根を止めようとしている!
参考:
追記:
(12:01)
ふとTV番組表を見ていたら、「田勢康弘の週刊ニュース新書【地方創生…今こそ角栄に学べ】」が目に入った。
なるほど!「所得だけ倍増論」が踏襲されているね!
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